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夏鬼御礼 オニカサゴ

横浜市の福島さん(7日)。

いい日トップ10尾! 航程1時間の近場で好調

静岡オニカサゴ仕掛け 静岡相良平田港出船でオニカサゴが絶好調。
 同港の福神丸では6月11日26~46センチ3~7尾、3人で16尾。7日は25~45センチ4~10尾、船中30尾と好調。ゲストのカンコは船中18尾。海況が不安定で出船が限られるが、2日には2人で26尾と大釣りしている。
 水深は100~150メートル。航程1時間程度と、このエリアにしては近場で釣果が出ている。ナギの続きやすい梅雨~夏季は入門にも最適期だろう。

 

タックル……イラストを参考に。

 

エサ……サバの切り身やカツオのハラモ、サンマ、サーモンなど。大事なのは切り方で、幅1センチ×長さが12~15センチ。肉は半分に削いで、薄くペラペラにすることが大切。

 

タナ取り……投入は天ビンとエサが絡まないように注意する。リールのスプールを押さえながら(サミング)落下させ、イトが流されるのを防ぐ。オモリが着底したら、素早くイトフケを取る。潮が速い時は、正確にタナを取り直すことが肝要だが、のんびりしていると根掛かりするので注意。
 タナはオモリの位置が底上50センチからハリスの長さ分を目安にする。潮が速ければ低め、緩ければ高めに。下バリが底スレスレになるようなイメージだ。
 船が流れていくと、水深は刻々と変化する。エサが底から離れすぎたり、根掛かりを防ぐためにもタナの取り直しは必須。この動作は誘いにもなるので、こまめに行うことで釣果にもつながる。

 

誘い……竿先をゆっくりと大きく上下させる。大流しで狙う場合は、いったん10メートルくらい巻き上げてから再び落とし込む。エサが新しいところに入ることで、魚に遭遇する確率を高める。

 

アタリ……コツンときたり、ゴツゴツと出る場合が多い。魚の容姿から、もっと派手なものを想像しがちだが、意外と小さい。ひと呼吸おいて、ゆっくりと頭上まで聞き上げる。
ヒットしたら、電動リールを低速~中速くらいで巻き上げる。この魚は水圧に強く、海面に上がるまでに強い抵抗をみせる。竿は手持ちで、引きや波の動きに合わせて柔軟に対応。

 

東京の堀出さん

東京の堀出さん(7日)。


 取り込み時は暴れるため、小型以外は確実にタモを使いたい。また、船内に入れてハリを外すときもトゲやヒレに十分注意が必要。

 福神丸・森田保夫船長は「水中ライトは日によってですね。タコベイトはなしでもいいですよ。付けるなら、ハリ先をだすようにしましょう。ハリが口に触れる前にタコベイトをかんでしまうと、食い込みが悪くなることがあります」
(写真は船宿提供)

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