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浅場のパラソル級ヤリイカに期待大!【鹿島/不動丸】

直結仕掛けでサバ避けパラソル級の一荷も

ヤリイカ/不動丸2月18日(木)、茨城鹿島の不動丸を訪れヤリイカを狙った。

集まったファンは5人。大型船の右舷に4人、左舷に2人が乗船。私の釣り座は左舷胴の間。


午前5時に加瀬秀和船長の操船で真っ暗な港を離れる。天候は晴れ。北西風が少し吹いている。

1時間40分ほど走って到着。船中誰もが投入器を立て掛け、プラヅノを差し込んでやる気をみなぎらせている。


潮回りを繰り返し、反応をとらえたところで制動がかかり、「お待ちどうさま。用意ができたらこのあたりから探ってみましょう。水深は152メートルです」と開始の合図がでる。


オモリを前方に投げるとプラヅノがパラパラと出ていく。

着底したらイトフケを取り、竿先を海面から目線の高さまでスーッと誘い上げる。2秒ほどポーズを取ったらさらに頭上まで上げ、再びポーズを入れてイカが抱きつく間を与える。

シグナルがなければリールを2回巻きながら竿先を海面まで下ろす。これを繰り返して底上10メートルまで探る。

5、6往復して反応がなければ一気に20~30メートル巻き上げ、一旦イカの視界から仕掛けを消して落とし直すといい。


イカがツノに触ると竿先がわずかにフワフワと揺れ、アタリとなり表れる。このため竿先から目を離さないことが肝要。


一流し目は乗らなかったが、二流し目に底上3メートルで反応。ソフトにシャクるとグッと乗った感触。手巻きで5、6メートル上げてスイッチオン。竿尻を脇に挟んで中速より少し遅めで慎重に回収する。

中オモリが見えたところで竿を立ててミキイトをつかみ、ツノを投入器に戻しながらたぐると25センチほどのメスがダブルで掛かっている。


次の流しで1尾確保するが、サバの群れが回り始め釣りにならなくなる。

船長は熱心にイカの反応を追うが、ついに沖のポイントを見切り、浅場へ向けて移動。


移動中、スローダウンして「反応があるからやってみましょう。オモリは120号、水深は82メートル」の合図。投入するもすぐにブルブルとサバの反応。

 

「サバの下にイカの反応があります。あれば直結仕掛けで狙ってください」と船長。荷物から探すとツノ14センチの仕掛けがあったのでそれを投入。


指示ダナの範囲を探ると底付近で乗った感触。イトを緩めずスムーズに巻き上げれば45センチのパラソル級が薄いブルーのツノに抱きついている。


ヤリイカタックル/不動丸その後も移動を繰り返したが、どこもサバが混在していてブランコ仕掛けにアタックしてくる。


そんななか、右舷胴の間の常連・櫻田智之さん(習志野市)は直結仕掛けを駆使し、沖で釣れなかったぶんを一気に挽回。一荷交じりでまたたく間にオケを埋め、「やっと調子がでてきましたよ」と笑顔。50センチオーバーの一荷を掲げてくれる。


正午ジャストに沖上がり。釣果は25~57センチヤリイカ1~19尾。なお、翌日は最初から浅場を攻めて5~67尾だったとのこと。これから同エリアでは浅場を中心にパラソル級が狙える。リベンジを誓って帰途に就いた。
(週刊つりニュース関東版/APC・大村隆)

 

【釣行記事一覧はこちら】
http://cho-raku.jp/contents/choko_kiji/lists

今回乗船した釣り船

不動丸(ふどうまる)

食味抜群!良型期待のヤリイカ釣りプラン

食味抜群!良型期待のヤリイカ釣りプラン

イカの中でも特に味がいいとされる茨城沖の人気ターゲット『ヤリイカ』。冬場は水深100メートルより深いところにいますが、早春から初夏にかけて浅場に乗っ込んでくるので、そこを狙います。
プラヅノやスッテと呼ばれるイカ用の擬似バリを5~8本結んだ胴突き仕掛けを使い、ブランコ式をメーンに、状況によって直結を用います。とても絡みやすい仕掛けですが、専用の投入器を使えば未然に防げます。
基本的には持参が必要ですが、当船宿では貸し出しも行っているので、初心者も安心して挑戦可能!
オモリは80、100、120号を用意し、船内全員が統一するようにします。必ず事前に船長に確認を。
当船宿では、生きたまま新鮮なイカを持ち帰ることができる〝活イカパック〟も導入しています。生きたイカは、家族にウケること間違いなしですよ!
[プランの詳細]

釣楽価格: 12,000円/人

釣楽ポイント: 1,200ポイント還元!

割引: 女性・中学生以下割引あり。

 

茨城南エリア鹿島港

車: 潮来IC(東関東自動車道)から約15km

電車: 鹿島神宮駅(JR鹿島線)

 

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